仮想通貨クレジットカード「Tria」の登録方法・使い方【徹底解説】

仮想通貨クレジットカード「Tria」の登録方法・使い方【徹底解説】

Triaは仮想通貨を日常の買い物で使える最大6%(条件次第では8%までブースト可)キャッシュバックのVISA対応クレジットカードを提供するプロジェクトです。(上位プランはATMで現金引き出しも可能)

Triaは1,200万ドルの資金調達を実施し、ユーザー数は30万人を突破。2026年1月には累計決済額が3,000万ドルを超え、TRIAトークンは米大手取引所「コインベース」への上場も果たしています。

日々の飲食や美容、自分のビジネスで仕入れなどあらゆる場面でキャッシュバック率6%(最大8%までブースト可)で決済が行えるTriaについて、最新情報や登録方法、JPYC経由の入金方法を含めた使い方を画像付きで徹底解説します。

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Triaとは?最新動向まとめ

Triaは仮想通貨を日常の買い物にそのまま使えるようにする決済プラットフォームです。

通常、仮想通貨を実際の支払いに使うには「どのチェーン(ネットワーク)の通貨か」「ブリッジ(異なるチェーン間の送金)」「ガス代(ネットワーク手数料)」といった複雑な手順が必要になります。Triaは独自技術「BestPath」でこれらを裏側で自動処理するため、ユーザーは難しい操作なしに1,000種類以上の仮想通貨を世界150カ国以上・1億3,000万店以上のVisa加盟店で利用可能です。

2025年10月のサービス開始以降、急速な成長を遂げています。

時期出来事
2025年10月1,200万ドルの資金調達を実施(P2 Ventures、Aptosなど参加)
2025年11月コミュニティセール実施、上限額の36倍の応募が殺到
2026年1月累計決済額3,000万ドル突破、ユーザー30万人到達
2026年1月米大手取引所コインベースへの上場決定、先物取引機能のウェイティングリスト公開
2026年2月TRIAトークンTGE実施(総供給量100億枚)、キャッシュバックのステーブルコイン支払いを発表

カードプランと手数料体系【2026年2月最新】

各種カードの特徴

Triaカードにはニーズや予算に応じた3種類のカードが用意されています。年会費がカード発行手数料を兼ねる構造で、上位モデルになるほどキャッシュバック率が上がります。

機能 / プランVirtualSignaturePremium
カード種類バーチャルカードのみプラスチック製 + バーチャルメタル製 + バーチャル
通常年会費$25$109$250
早期特典価格$20$90$225
キャッシュバック率1.5%4.5%6.0%
ATM引き出し○(日額$750まで)○(日額$750まで)
空港ラウンジ
旅行保険○($10,000〜)○(最大$100,000)
モバイル決済Apple Pay / Google PayApple Pay / Google PayApple Pay / Google Pay

*早期特典価格は2026年2月時点。年会費はカード発行時に1年分を支払い、途中解約時の返金はありません。

手数料の詳細

Triaカードの手数料体系をまとめると以下の通りです。

項目手数料備考
Tria側の決済手数料0%自社変換手数料なし
Visa為替手数料約1%〜3%Visaネットワーク側が適用する為替手数料
チャージ(入金)手数料0%(無料)1,000以上の仮想通貨に対応
ATM引き出し手数料最大3% + $2/取引Signature/Premiumのみ(日額$750まで)

キャッシュバックの最新仕様(2026年2月〜)

2026年2月2日より、キャッシュバックはUSDT・USDC(米ドルと1:1で連動するステーブルコイン)で支払いされる仕様に変更されました。

一般的な仮想通貨のように価格が乱高下しないため、「もらった報酬がいつの間にか半額に…」といった心配がありません。6%のキャッシュバックがそのまま6%分の価値として受け取れるのが大きなメリットです。

さらに、TRIAトークンをステーキング(一定期間預け入れること)すると最大+2%のキャッシュバック率向上が可能。Premiumカード(6%)+ステーキング(2%)で最大8%のキャッシュバックを実現できます。

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TRIAトークンについて

2026年2月3日にTRIAトークンの取引が開始されました。総供給量は100億枚で、配分の約41%がコミュニティ向けに割り当てられているのが特徴です。投資家やチームへの割り当て分には数年かけて段階的に放出されるロック期間が設けられています。

TRIAトークンは米大手取引所コインベースへの上場も決定しており、前述のステーキングによるキャッシュバック率向上にも利用できます。

日本円からTriaを使う方法:JPYC経由ルート

日本在住のユーザーにとって、Triaカードを始める最も手軽な方法の一つがJPYCを経由するルートです。JPYCは日本の資金決済法に準拠した日本円連動型ステーブルコインで、仮想通貨取引所の口座がなくても銀行振込だけで購入できます

JPYC経由のメリット

銀行振込だけで仮想通貨を入手可能(取引所口座不要)
② 1 JPYC = 1円で価格変動リスクが少ない
③ 日本の資金決済法に準拠した法的にクリーンなステーブルコイン
④ Ethereum・PolygonなどTriaウォレット対応のチェーンが活用可能

つまり、「日本円 → JPYC購入(銀行振込)→ Triaウォレットに送金 → カードにチャージ →Tiraカードで決済」という流れで、仮想通貨の知識が少ない方でもTriaカードの最大6%キャッシュバックの恩恵を受けることができます。

JPYCの購入方法

JPYCは公式プラットフォーム「JPYC EX」から銀行振込で購入できます。

*タップで詳細が表示されます。

*JPYCからTriaへの送金においても、チャージ手数料は無料です。ただしブロックチェーンのガス代(ネットワーク手数料)は別途発生します。

Triaの登録方法

Triaの登録は以下の工程で5分ほどの作業で完了します。

①アプリをダウンロード
②言語を設定
③GoogleまたはAppleで登録
④「Tria Name」を選択

*タップで詳細が表示されます。

Triaのクレジットカードを契約しよう

カード契約は以下の3ステップで完了します。

①カードプランを選択
②支払い方法を選択
③KYC(本人確認)

*タップで詳細が表示されます。

Triaカードを実際に使ってみよう

Triaカードは仮想通貨を入金することで利用できるデビットカードのようなサービスです。「仮想通貨版Suica(PASMO)」と考えると分かりやすいかもしれません。Triaカードは100%担保型のクレジット構造であり、利用限度額は預入資産量に連動します。

利用にあたり注意しておきたいのが、Triaのサービスはあらゆる通貨に対応している「Triaウォレット」と実際の決済に使用する「Triaカード」に分かれている点です。

現状の仕組みだとTriaカードにデポジットしてしまった仮想通貨はウォレットに戻すことが出来ません。そのため、入出金がいつでも可能なTriaウォレットに仮想通貨を先にデポジットしておくと使いたい分だけ仮想通貨をTriaカードに移すことができ便利です。

*チャージの時点で仮想通貨は米ドルに連動するステーブルコインUSDCに変換されます。チャージ手数料は無料です。

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仮想通貨のチャージ方法は2パターンあります。

*タップで詳細が表示されます。

日常生活で決済にTriaカードを使う

Triaカードへの仮想通貨のチャージが完了したら、実際の支払いでの利用が可能となります。

*タップで詳細が表示されます。

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利用時の注意点

Triaカードを利用する際に知っておくべき注意点をまとめます。

日本居住者の場合、仮想通貨を交換すると利益確定(課税対象)とみなされる可能性があります。Triaのカードにデポジットする際にJPYCで自動で別の通貨に交換されたうえでチャージが行われます。ステーブルコイン(USDT/USDC)を利用することで価格変動リスクを軽減できますが、税務上の取り扱いについては税理士等の専門家に相談することをおすすめします。

また、Tria側の手数料は0%ですが、Visaネットワーク経由の為替手数料が約1%〜3%発生します。日本国内での日本円決済でも、仮想通貨→USDCへの変換が介在するため、為替コストが生じる点にはご注意ください。

Triaカードを使い始める際は、最初に少額でのテスト利用をおすすめします。キャッシュバックや手数料が想定通り適用されているかを確認してから、利用額を増やしていくのが安心でしょう。

まとめ:進化したTriaで仮想通貨を日常に

Triaの高額キャッシュバックが反映されてる例

上記は実際にPremiumカードでセブンイレブンの買い物をした履歴です。1,200円(約8ドル)の決済に対し、6%=0.48ドルのキャッシュバックが付与されています。

30万ユーザー・決済額3,000万ドル突破・コインベース上場とサービス開始からわずか数ヶ月で急成長中のTria。キャッシュバックがステーブルコインで受け取れるようになり「もらった報酬の価値が減る」リスクもなくなりました。

JPYC経由なら銀行振込だけで始められるので、仮想通貨に慣れていない方にもハードルは低めです。まずはVirtualカード($20)で試してみてはいかがでしょうか。

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